エアートランポリンとサブシディエアートランにハイパーエアートランポリンを加えて、26mのエアートランポリンになります。
広さが有ればもっとやれるのですが、建物の広さ的にここまで。
ハイパーエアートランポリンが加わる事で、飛び跳ね系の運動が更に向上します。
距離が長いので、いつものダッシュ系の準備体操が結構な運動量になります。
ループ運動になると、「サブシディエアートランポリン後ろ跳び」「エアーロールバク転」「ハイパーエアートランポリン前宙」「エアートランポリンロンダートバク転(バク宙)」「壁逆立ち」「ユーロトランポリン」「縄跳び」の構成。
ハイパーエアートランポリンにエバーマット乗せて、前宙の練習が楽しい!
エアートランポリンに比べ、密封型のハイパーエアートランポリンは跳ね具合が半端ないです。
しっかり回転能力を身につけるのに重要です。
体操教室では主に「飛んで跳ねて」がメインですので、しっかり子供の頃に飛んで跳ねての運動をしっかり身につけてもらえればと思います。
大人の参加も可能です。
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