バク転ができるようになる子は、益々増えて行きますが、バク転に関しても綺麗に跳べるようにならなければなりません。
その為には補助をしながら補正していくわけですが、サブシディエアートランポリンを使用しながら覚えていきます。
背面跳びをループ運動に入れる事により、繰り返し練習ができます。
背丈によって足場の高さを変えると、小さな子でもできます。
横幅が3mあるので3人同時に跳ぶ事も可能です。
最初は補助していきますが、大半の子は一人で背面跳びは出来る様になっていきます。
加えて、エアーロールを使用してのバク転補助を加えいきます。
こういった反復練習を繰り返しながら、バク転を練習していきます。
跳び箱も転回で跳べる子も増えて来ましたので、益々ループ運動の構成も変えていこうと思います。
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