プロテインが齎す本当の効果と正しい飲むタイミングと副作用も考える

プロテインの効果

プロテインは、簡単に言ってしまえばタンパク質です。

タンパク質は筋肉や髪、肌など私たちの体の組織を作るうえで欠かせない栄養素です。

また、重要なエネルギー源でもあります。

食事で摂取できれば良いのですが、毎日必要量を摂取するのは意外に難しいものです。

それに、タンパク質を含んでいる食品は脂質も多く含んでいることがあるので、カロリーオーバーになる危険性もあります。

 

【効果倍速 筋トレ豆知識】

プロテインには
ホエイ、 ガゼイン、ソイの3種類がありますが、筋肉を早く付けるのに一番適してるのは“ホエイ”です。

理由は
「ホエイはタンパク質の吸収スピードが一番早い」からとの事です。

 

効率よく、そして手軽にタンパク質を摂るのならプロテインが最適なのです。

プロテインは大きく分けてホエイ、カゼインソイの3種類があります。

ホエイとカゼインは牛乳が原料となっており、ソイは大豆からできています。

吸収が早いホエイは筋トレに、糖質や脂肪の少ないソイはダイエットに適しています。

 

筋トレとプロテインの兼ね合い

「筋トレにはプロテイン」の根拠は、タンパク質です。

トレーニング後の筋肉には、「超回復」という現象が起こります。

トレーニングをして強い負荷をかけると、筋肉は傷つき分解されてしまいます。

この時に適当な栄養と休息を与えると、筋肉は前回の刺激に耐えられるよう修復されます。

そして、この時与えられる栄養素がタンパク質なのです。

しかしだからと言って、むやみやたらにプロテインを摂取すると効果を得られないだけではなく、体に影響を及ぼす危険性もあります。

プロテインを飲むには、最適なタイミングとルールがあります。

 

プロテインの正しい飲み方やタイミング

プロテインを摂取するタイミングは、その目的によっても変わります。

肉アップには「トレーニング後45分以内」、健康維持や疲労回復には「就寝前」、シェイプアップには「朝食時」が最適です。

トレーニング後45分はゴールデンタイムと言われるほど、栄養補給には打ってつけの時間です。筋肉もタンパク質を欲しがっています。

前述したように、この時のタンパク質補給で筋力が倍増します。

プロテインを筋トレ日だけに飲んでいても意味がありません。
休養日にプロテインを摂取しないと言うことは、筋肉が発達しているタイミングに栄養を与えていないことになります。

就寝中は、成長ホルモンが分泌される大事な時間です。

成長ホルモンは背を伸ばしたり筋肉を成長させるだけでなく、エネルギーを作るための役割を担っている大切なホルモン。

プロテインには、このホルモンの働きを促す作用があります。

起きた時は栄養が不足している状態。朝食で十分なたんぱく質を摂るためにプロテインを併用すると良いでしょう。

 

飲み過ぎると太るプロテインの副作用

どんな物も過剰摂取は良くないですが、プロテインも例外ではありません。

過剰摂取は、エネルギー過多で太ってしまうだけでなく、体にも以下のような不調をきたします。

 

 

おなかが痛くなる

プロテインには牛乳を原料としたものもあるので、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症の方は注意が必要です。

・骨粗鬆症(こつそそうしょう)のリスクが高くなる

動物性タンパク質を摂りすぎると尿が酸性になりカルシウムが溶けてしまいます。
そのため骨のカルシウムも減ってしまいます。

・脱水症状になる

タンパク質は体内で窒素に変わり、排出されます。

この際に水分が必要になり、体内の水分が少なくなります。

汗をかくトレーニング中は特に要注意です。

プロテインはあくまで栄養補助食品です。筋トレにはプロテインが効果的ですが、筋肉増強には食事も大事であることを忘れないでください。

筋肉増強や健康的な体づくりのツールのひとつとしてとらえ、正しく摂取しましょう。

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